Zoom利用方法
本学では、2020年10月5日よりZoom包括ライセンスの運用を開始しました。
Zoomご利用時は、包括ライセンスを取得しSSOからサインインするようにしてください。
1.本学の全ての教職員(非常勤含む)・学生が利用できる
2.JASMINEメールでZoomにサインインできる
※ライセンスは、有償版と同等(同時接続数:300 最大:24時間のビデオ会議が可能)
3.会議のクラウド録画が利用できる ※60日後に自動削除の設定
4.セキュリティの高い設定が可能になる(参加者を学内者のみに限定する等)
5.会議レポートから出席確認ができる
6.学生がZoom会議を自ら開催することもでき、自主的な活動が可能になる
!注意!
Zoomアプリをご利用の方は、定期的にアプリのバージョンを更新してください。
バージョンが古いと、不具合が発生することがあります。
Zoom利用方法について
以下、確認したい項目をクリックしてください。
Zoomを利用するために、まずは以下の準備をしましょう。
端末等の準備 |
パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれか。 イヤホン等をお使いいただくと、より音声が聞きやすくなります。
インターネットに接続できる環境(Wi-FiもしくはLTEの接続)でご利用ください。※通信費は自己負担となります。 |
Zoomはアプリを利用せずWebブラウザでも利用できますが、一部機能が制限されることがあります。
本学のZoom包括ライセンス利用の場合には、
エデュケーションライセンス(グループ会議(3人以上)可能時間:24時間 接続可能数:300まで)が無償でご利用いただけます。
※参考 無償版ライセンス(グループ会議(3人以上)可能時間:40分 接続可能数:100まで)
<手順>ZoomにJASMINEメールでサインインする
通常のZoomへのサインインと手順が異なります。
Zoomミーティングを作成する方法はこちらをご確認ください。
※共同ホストを立てる場合はこちらもご確認ください。
Zoomでは、チャット、画面共有、画面表示(スピーカービュー等)の切替など
ミーティングの最中に様々な機能をご利用頂けます。
代表的な操作について、こちらをご確認ください。
Zoomミーティングのホスト・参加者は、自分の操作画面や特定の資料を画面共有することができます。
操作方法ついて、こちらをご確認ください。
Zoom会議終了後、レポート機能を使って出席者のリストを取得することが可能です。
操作方法についてはこちらをご確認ください。
開催したミーティングはレコーディングをして、クラウド上に保存することが可能です。
クラウド上で保存された録画データは60日間保持され、
不要部分をカットしたり、共有リンクを発行して他者に共有することもできます。
操作方法ついて、こちらをご確認ください。
◆ミーティングには余裕をもって参加してください。
◆モバイルデータ通信(LTEなど)の利用の場合には、通信料やデータ使用料等にご注意ください。
◆Zoom参加中は、機器のバッテリーにご注意ください。
◆通信が不安定になり途切れる場合があります。慌てず、再参加してください。
◆アプリ利用の場合には、定期的にアプリを最新バージョンに更新してください。
バージョンが古いと不具合が発生することがあります。