日本女子大学 メディアセンター

ブレイクアウトルームの使い方

ブレイクアウトルーム機能を使うと、参加者同士をグループに分けて個別のトークルームを設けることが可能です。
(1つのブレイクアウトルームに最大で200名の参加者、最大50のセッションに分割が可能。)

※iPhoneやiPad、Androidスマートフォンではブレイクアウトルームのコントロールができません。
ホストがブレイクアウトルームを使う場合には、パソコンをご利用ください。

<ブレイクアウトルームを有効にする>

  1. ①Zoom(https://jwu-ac-jp.zoom.us/)にサインインし、
    ①個人の【設定】で ②ミーティングの設定項目を開く。

    個人の【設定】でミーティングの設定項目を開く画面
  2. ③「ブレイクアウトルーム」を有効にするスライダーをON
    (※「スケジューリング時にホストが参加者をブレイクアウトルームに割り当てる・・・」にチェック)

    「ブレイクアウトルーム」を有効にするスライダーとチェック項目

<ミーティング中にブレイクアウトセッションを設定する>

  1. ④ブレイクアウトルームが有効になると、ミーティング画面下のメニューに「ブレイクアウトルーム」のアイコンが追加されるので、クリックしてブレイクアウトルームの作成をします

    ミーティング画面下のメニューに追加された「ブレイクアウトルーム」アイコン

<ミーティング中に参加者をグループに分ける>

  1. ⑤作成したいブレイクアウトルームの数を選択し、それらのルームへの参加者を割り当てる方法を選択します

    ブレイクアウトルームの数と割り当て方法を選択する画面

    -1)【自動割り当て】

    参加者が自動で割り振られますので、問題なければ【すべてのルームを開始】をクリック

    自動割り当て後に【すべてのルームを開始】をクリックする画面

    -2)【手動割り当て】

    「割り当て」をクリックし分割された各ブレイクアウトルームに参加者を割り当てていきます

    「割り当て」をクリックして各ルームに参加者を割り当てる画面

    ルーム名の欄にカーソルを合わせると、【名前の変更】よりルーム名の変更が可能です
    また、割り当てたメンバーの欄にカーソルを合わせると、メンバーの【移動】や【交換】が可能です

    ルーム名の【名前の変更】とメンバーの【移動】【交換】メニュー

    割り当てができたら、【すべてのルームを開始】をクリック

    -3)【参加者によるルーム選択を許可】

    参加者が自分で入室したいルームを選択します
    ホストが割り当てせずに【すべてのルームを開始】をクリックすると、

    割り当てせずに【すべてのルームを開始】をクリックする画面

    <参加者側>の画面に【ブレイクアウトルーム】のアイコンが表示されるのでクリックします

    参加者側の画面に表示された【ブレイクアウトルーム】アイコン

    参加したいルームの【参加】アイコンをクリックして参加します

    参加したいルームの【参加】アイコンをクリックする画面

    <ホスト側>画面に、参加状況が表示されます。

    ホスト側の画面に表示されたルームごとの参加状況
  2. ⑥【オプション】にて設定を確認する(※その他のオプション機能についてはこちら)
    「割り当て済みの全参加者を自動でブレイクアウトルームに移動」にチェックを入れる。

    【オプション】の「割り当て済みの全参加者を自動でブレイクアウトルームに移動」にチェック

    ※チェックを入れていないと、参加者が自分で以下の画面で【参加】ボタンを押さなければなりません。

    参加者側に表示されるブレイクアウトルームへの【参加】ボタン

    【すべてのルームを開始】ボタンでブレイクアウトルームが開始されます

<ホストが各ブレイクアウトルームに参加する>

  1. ⑦ホストは、各ブレイクアウトルーム右の【参加】ボタンより、ブレイクアウトルームを渡り歩くことができます

    各ブレイクアウトルーム右の【参加】ボタン

    ※別のルームへ移動する際は、【ルームを退出する】→【ブレイクアウトルームを退室】をクリックしてメインルームへ戻ってから、再度別のルームへ【参加】します

    【ルームを退出する】ボタン ⇒⇒ 【ブレイクアウトルームを退室】を選択する画面

<※参加者がブレイクアウトルームを自由に移動する>

  • 方法1:ブレイクアウトルーム作成時に【参加者によるルーム選択を許可】を選択する。
  • 方法2:オプション機能で【参加者によるルーム選択】にチェックを入れる。※割り当て方法に関係なく選択可能

オプション機能の【参加者によるルーム選択】のチェック項目

この設定をすると、参加者の画面下に【ブレイクアウトルーム】のアイコンが表示されます
クリックして【ブレイクアウトルームを選択】より

【ブレイクアウトルームを選択】メニュー

現在【参加済み】以外のルーム横に表示される【参加】ボタンを押して、確認画面で「はい」をクリック

ルーム横の【参加】ボタンと確認画面

この繰り返しで、ルーム間を移動できます

ルーム間を移動した後の表示

<その他のオプション機能(タイマー機能/メッセージ機能)>

  1. ⑧タイマー機能:グループワークの時間を指定し、参加者の画面にカウントダウンタイマーを表示します
    ブレイクアウトセッション開始前に【オプション】をクリックし、

    ブレイクアウトセッション開始前に【オプション】をクリック

    (1)【ブレイクアウトルームは次の時間後に自動的に閉じます】にチェックを入れタイマーを設定することで、グループワークの時間制限ができ、参加者の画面右上にカウントダウンタイマーが表示されます。
    ※【時間切れ時に自分に通知】にチェックを入れると、指定時間時に、終了・延長の選択可能です。

    【ブレイクアウトルームは次の時間後に自動的に閉じます】のタイマー設定とカウントダウン表示

    (2)【ブレイクアウトルームを閉じた後のカウントダウン】にチェックを入れタイマーを設定することで、ブレイクアウトルームを閉じた後、メインセッションに戻るまでのカウントダウンが表示されます

    ブレイクアウトルームを閉じた後のカウントダウン表示 ※【ブレイクアウトルームを退出】より手動で退出も可能
  2. ⑨メッセージ機能:ブロードキャストで【全員宛てのメッセージを送信】
    ブレイクアウトセッション中は、チャットをしても他のルームの人には見れません。参加者全員に伝えたいことがある場合は
    (1)「全員宛てのメッセージを送信」ボタンを押して(2)メッセージを入力し(3)「ブロードキャスト」ボタンを押すと

    「全員宛てのメッセージを送信」からメッセージを入力して「ブロードキャスト」を押す画面

    (4)参加者の画面上に、メッセージが表示されます

    参加者の画面上に表示されたブロードキャストメッセージ

<ブレイクアウトルーム利用時の録画について>

  • ホストはクラウドやローカルにメインセッションのみ録画が可能です。ブレイクアウトルーム内の録画はできません。

※ブレイクアウトルームの中を録画する場合は、各ブレイクアウトルームの参加者に録画担当を設けてください。
録画担当者のローカルに録画することになるため、事前にその担当者にローカル録画を許可しておく必要があります。
(※ブレイクアウトルーム開始後は、参加者が移動して操作できなくなるため、必ず開始前に許可しておいてください。)

Zoom公式サイトのマイページにて、設定を確認します。
個人の【設定】→【記録】より、【ローカル記録】をオンにし、【ホストは参加者にローカルでレコーディングを行う許可を付与できます】にチェックを入れる。

【ローカル記録】をオンにして参加者へのローカルレコーディング許可にチェックを入れる設定画面

Zoom開始後に【参加者】を表示し、録画担当者の【詳細】→【レコーディングの許可】をクリックする。

【参加者】の【詳細】から【レコーディングの許可】をクリック

<画面をブレイクアウトルームに共有する>

  • ブレイクアウトルーム開始後、ホストまたは共同ホストはメインルームから開いている全てのブレイクアウトルームに直接画面を共有できます。これにより、発言者はすべてのブレイクアウトルームに一括して視覚情報を共有し、次の手順やタスクに誘導することができます。
  1. (1)ミーティングコントロールで【画面共有】をクリックします。

  2. (2)共有ウィンドウの下部にある【ブレイクアウトルームに共有】オプションを有効にします。

    共有ウィンドウ下部の【ブレイクアウトルームに共有】オプション
  3. (3)画面(全体)、起動中のプログラムなど、共有する画面を選択します。

  4. (4)[共有] をクリックします。選択したコンテンツは、すべてのブレイクアウトルームに共有されます。
    ※各ブレイクアウトルーム内でアクティブな共有は、ホスト / 共同ホストの共有画面により中断されます。

    すべてのブレイクアウトルームに共有された画面

    ホストの共有コンテンツが表示される前に、注釈やホワイトボードは保存されます。

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最終更新:2026年10月19日