本学では2021年6月に、これまでの再教育・再就職のためのキャリアアップコースの他に、就労中の社会人女性を対象とした「働く女性のためのライフロングキャリアコース」を開設しました。
2018年に文部科学省に採択されました「女性の学びとキャリア形成・再就職支援を一体的に行う仕組みづくりとニーズ調査によるリカレント教育モデル構築のための実証事業の実施」において、遠方にお住まいの方や社会人女性のニーズ、そして就労中の方が学びやすい条件等を調査しました。その調査結果をプログラムに反映し、また再就職コースの修了生の多くが希望する「長く働きたい」「長く社会と関わりたい」という要素もカリキュラムに反映させました。
2020年度のコロナ感染症拡大の影響から「再就職コース」をオンラインプログラムとして開講したことにより、「働く女性コース」は、全国どこからでもオンラインで学ぶことができるプログラムとして構築しました。
入学した受講生は、管理職を目指す若い方、自営業の方、管理職・経営者まで多様です。多業種・多職種での交流により新たな気づきを得て、本学での学びを就労先で直ぐに活かすことにより仕事や人間関係の悩みを解消し、後輩育成や業務の効率化等の多様な効果を生んでいます。
選択必修および選択科目より合計6.5単位(63時間)を修得すること。
修了者には、修了証、及び「ジョブカードコア」に記載できるリカレント教育課程履修証明書(履修科目を明記)、成績証明書を交付します。
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*開講日・回数等の詳細については入学者にご案内します。
働く女性コースの修了に必要な単位数は、選択必修および選択科目より合計6.5単位です。なお、6.5単位を超えて受講する場合は、1単位につき、10,000円の受講料追加納入が必要となります。当該期の履修科目の登録は、履修登録期間に完了してください。
家政学部通信教育課程のスクーリング科目(一部)を聴講生として受講することができます。
学習の評価の条件
①当該科目が履修登録された科目であること
②各科目の授業回数の2/3以上を出席していること
③各授業時間数の2/3以上を出席していること
④各科目の課題を提出すること
当課程事務室において、各種証明書(履修修了見込証明書、履修修了証明書、単位認定証明書、在学証明書)を発行します。
次学期の休学を希望する際は、「休学願(所定用紙)」を提出してください。復学を希望する際は、「復学願(所定用紙)」を提出してください。
働く女性コースの在籍年限は、休学期間を除いて2年となります。2年を超えて在籍することはできません。留年によって2学期(半年間)を超えて在籍する場合は、受講料(135,000円)を納め、その学期に60時間まで履修することができます。ただし、一度履修を修了した科目を再履修することはできません。
本学の図書館が利用できます。利用登録には、当課程の身分証明書が必要になります。
学内施設を休み時間などにご利用いただけます。共有スペースでは周囲にご配慮の上、譲り合ってご利用ください。
本学学園敷地内は全面禁煙です。地域の方々への受動喫煙防止のために、学園周辺も禁煙にご協力ください。
自動車・自動二輪車(原付を含む)・自転車での通学はお断りいたします。
開室時間 月~金 9:30~16:30 土 9:30~11:30
(日・祝日、長期休暇中の土曜日は閉室。休日については大学に準ずる。)
TEL:03-5981-3751
E-mail:recurrent@fc.jwu.ac.jp
出願者は、入学キャリア説明会(当該年度・コース)に参加してください。
指定日にZOOMにて面接をお受けください。
結果をご自宅に送付します。
・合格された方は、期日までに入学金及び受講料をお振り込みください。
・ 手続き後、大学のメールアドレスを付与いたします。以降、大学付与のメールアドレス宛にご連絡します。
・ オンラインで開催される受講ガイダンスに出席してください。
オンラインで開催される開講式に出席後、履修科目の登録をします。
学事日程にそって受講します。
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神戸女学院高等学部、早稲田大学第一文学部・演劇専攻卒業。 大学在学中よりフリーアナウンサーとしてTV・ラジオのDJ、パーソナリティとして活動。 結婚や出産に関わらず、仕事と家庭のどちらも大切に自分らしく働きたい女性たちの活躍の場を提供することを志し、株式会社キャリア・マムを設立。 「女性のキャリアと社会をつなぐ」を経営理念とし、ライフイベントを機に離職した女性たちの再就業や起業といった新しい働き方を推進しています。 主な事業は、1)全国11万人の在宅ワーク登録会員を活用したBPO事業、2)官公庁受託事業の運営、3)カフェ・コワーキング・保育施設等の運営です。 女性の再就労支援実績が認められ、内閣府男女共同参画局「女性のチャレンジ支援賞」ほか、受賞歴多数。
【経歴・表彰等】
内閣府男女共同参画局 男女共同参画分析官(2004/04~2007/03)
中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授(2010年度~2020年度)
Forbes Japan WOMEN AWARD 2018 社会インパクト賞受賞
【専門領域】
少子高齢化対策、男女共同参画の視点から、ワーク・ライフ・バランスやダイバーシティーマネジメント関連の調査・研究・コンサルティングに取り組む。
【メッセージ】
女性のライフプラン・キャリアデザインの可能性は、近年格段に広がっています。一緒に、新しい可能性を探っていきましょう
東京大学経済学部卒業後、キリンビール株式会社に入社して34年間勤務。 主にマーケティング・商品開発・人事労務・人材開発を担当。新商品のプロジェクトリーダーとして、「淡麗グリーンラベル」を開発・市場導入した(2002年)。 ビール類・缶チューハイ・洋酒の市場責任者、採用・社員教育の統括を経験し、最後は子会社社長を担って定年退職。その後、社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士の事務所を開業し、コンサルタントとして独立。 多様で豊富な実務経験をベースに、人材育成理論とビジネス実践を融合させた経営支援・講演活動を幅広く展開している。
1987年生まれ。早稲田大学商学部卒業、同大学大学院商学研究科修士課程修了の後、博士後期課程単位取得満期退学。同大学商学学術院助手、助教を経て、2017年4月より城西大学経営学部マネジメント総合学科助教、2021年4月より准教授。
2024年4月より日本大学商学部准教授。
主要研究業績として『実務家教員の理論と実践』(共著、2021、学校法人先端教育機構)、『ケースで読み解く経営戦略論』(共著、2018、八千代出版)、「情報源の認識がネイティブ広告の効果に及ぼす影響:説得知識を軸としたモデルの検討」(2022、『広告科学』)、
「パーソナル化の知覚がモバイルアプリの利用行動に与える影響」(2016、『消費者行動研究』)
さまざまな経歴の方が履修されますので、それぞれのペースで楽しく学んでください。
芸術文化関連の非営利組織や企業に勤めたのち、教職に転向。前職は立教大学外国語教育研究センター教育講師。専門は、英語教育、異文化コミュニケーション。
著書に、English through Active Learning—大学生のためのアクティブ・リーディング、Comparing Cultural Policy―A Study of Japan and the U.S.(共著)などがある。
グローバル化で、仕事で英語を使うことが益々増えてきています。異なる文化背景を持つ方たちと仕事をすることには苦労もありますが、新しい考え方や刺激を得ることができます。
担当科目では、皆さんが自信を持って世界の方たちと交流・ビジネスができるようお手伝いすることができれば嬉しいです。
大手就職情報会社マーケティング担当を経て独立。企業研修や採用コンサルテーションのほか大学生、親、社会人(管理職)向けの講演も多数。日本女子大学(学部)ではキャリア形成科目「社会に出るための自己表現」を科目開講より担当(2010年―現在)。著書多数。近書:プレゼン以前の発表の技術(すばる舎)。2021年2月「アナログスタイルをつらぬいていた教員がオンライン授業をする話」というエッセイ漫画を発表し大きく取り上げられた。
刻々変化をしている仕事のやり方ですが、根底にある「人と人とのコミュニュケーションによるチームワークで仕事が成り立っている」ことには変わりがありません。また自身の成果を前に出していかないとキャリアの損失になってくる時代ともなってきました。少しでもまた大きくでも前のめりになれるように「プレゼンテーション」というツールで皆さんのサポートすることが私の役目。「表現」することの楽しさと醍醐味をぜひご自分の「ツール」としてください。
現在私は「日本女子大学リカレント教育課程」と提携を結んでいる「東京商工会議所」の研修(パソコン部門)を担当しており、会員企業でご活躍なさっている方々のさらなるIT技術向上のお手伝いをしております。それがご縁で提携当時からこちらの授業も担当しております。
ITの世界でもテレワークやリモートによる在宅勤務がようやく普及・定着しています。したがって企業で活躍するには、以前よりも高いITリテラシー《活用能力》が必須の世の中となっており、いわば、独りになったときに問題解決できるか、がカギになっています。私は今回の講義を通して、皆様のITリテラシーの向上を全力で応援したいと思います。
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組織のマネジメントや自身のキャリアについて考える機会が増える中で、知識やスキルに漠然とした自信のなさを感じて「学び直し」の機会を求めていました。日本女子大学の「働く女性コース」を選んだ理由は、カリキュラムに受講したい科目が複数見つけられたことに加え、すべての授業がオンラインで受講できることや、平日夜間および土曜日での開講であることなど、働きながら学ぶための環境が十分に整っているところに安心感があったからです。
仕事につながるスキルアップを実感できたことはもちろんですが、職業、立場、年齢、目的の異なる女性たちと共に学び、それぞれの多様な経験や価値観に触れながら自己理解を深め、今後のキャリア(生き方)を思い描く貴重な時間となりました。
今後も学びを継続しながら「わたし」という資源を最大限活かして仕事に取り組み、得られた知識や経験を社会に還元していきたいと考えています。
・管理職としての在り方を学び、身に着けたい。
・管理職を目指すにあたり、必要とされるスキルや知識を会得したい。
・オンデマンドではないリアルタイムの授業を通して、自分と異なる業種や立場の人と交流し、情報交換をしたい。
・首都圏在住ではないため、オンラインの授業のみで構成されたコースで体系的な学びをしたい。
・人前で話すことが苦手でしたが、最初にプレゼンテーション科目を受講したことで、その後に受講した科目ではグループワークの発表も臆することなくできるようになりました。(2回生)
・授業は知識を得られる場でもありますが、リカレント教育課程の授業はただ聞くだけでなく、受講生同士が短時間でディスカッションして意見をまとめ発表し、それをもとに授業を進めていくなど受講生参加型の授業が多く、普段周りにいる人とは違う考えを聞くことができ、とても新鮮でした。また、限られた時間の中で自分の意見をまとめて発表し、他の人の意見も聞き、その意見をほめつつ、まとめる経験は普段の仕事でも役に立てていけると思いました。(2回生)
・地方において働きながら大学で学びたいと思っている人は多いと思いますが、首都圏と違い実際に通うことは難しい現状がある中、全講義Zoomで学ぶことができるのはとても便利で、よかったです。(2回生)
・受講期間もちょうどよく、受講人数も全員の名前と顔が一致する人数だったので、画面上でも親近感がわきました。仕事が終わってからの受講は大変な部分もありましたが、始まると楽しい時間で充実感がありました。良かった点は視野が広がったことです。茶話会を数回開催していただき、交流が図れたのは楽しい時間でした。(3回生)
・女子大学の授業のため、働く女性ならではの悩みなどを受講生同士で話せたのが良かったなと思います。(3回生)
・当初は「女性だけ」という点に特に価値を感じていませんでしたが、グループワークを通して、女性ならでは生きづらさは多かれ少なかれ誰でも感じており、「女性だけ」だからこそ安心してグループワークができたと思います。(3回生)
・会社ではいつも決まった人とのコミュニケーションをとっているが、異業種、異職種の方々と共に授業を受講することで様々な意見や考え方に触れることができました。また、自身を多角的に見ることによってこれまでとは違うものの見方や多様性についても考えるきっかけになりました。(2回生)
・受講生が全員女性ということで、それぞれ背景は違えど、連帯感を持って安心して授業に参加出来たと思います。(2回生)
・私の学びたいコースがぎゅっと詰まったカリキュラムであり、実際学ぶことができました。講義を通し、今後どのような心構えで働いていけばよいかの指針となり得るものを得ることができました。40代になりましたが、まだまだ成長していけるのではないか、挑戦し続けたい、という思いになりました。(3回生)
・働きながらでも受講できる安心の設備と体制が整った、働く女性のためのフルラインナップ講座であった。最初の手続きは正直難しく、不安感もあったが、いざ授業が始まると安心の体制のための手続きだと感じた。様々な学びを求めて全国から女性がオンラインで集合し、学び合える場を提供していただけた。正直これでこの受講料は安い。先生方も非常に個性ある方ばかりで、内容以外の人生観でさえ大きな学びとなりました。(3回生)
・リカレント教育課程に入学し、受講生と切磋琢磨することや先生からご教授いただくことで視野が広がり、業務においても幅広い考え方で対応できるようになりました。スキルアップのために何かしなくてはと考えていても、何をすべきか迷っている方は、明確な目的がなくても受講することで、自分一人では学ぶことができないことを多々吸収できますし、自分の課題を認識するきっかけになると思います。(3回生)
・授業がある日は、仕事が終わった後ワクワクしながらPCの前に座りました。普段の生活では出会うことのなかった皆さんと学べる喜びがありました。知らないことがいっぱいあるので、これからも学び続けていきたいです。家事、仕事、リカレントと時間のやりくりが大変な時もありましたが、何とかなるものです。(3回生)
・自己学習では選択しないだろう科目を受講することで、企業人として必要なリテラシーを満遍なく学ぶことができて非常に有意義でした。またグループワークを通して受講生の様々な考えを知ることで視野が広がったり、もっと自分を高めるために受講しなければと刺激を受けたりしました。
・授業ではグループワークが多いので、グループワークに対する苦手意識が無くなりました。また、回を重ねるごとに受講生同士のキャラクターも分かるようになり、絆や一体感が生まれ、授業に出るのが楽しくなっていきました。(2回生)
・仕事と学業を両立するために業務効率化や時間管理を一層意識して行うようになりました。また、出来ない理由を探すよりも、どうしたら出来るかを自然と考えるようになり、仕事やプライベートで何事も前向きに挑戦出来るようになりまいた。(2回生)
・授業は主に仕事後の時間になってしまいますが、オンライン授業はオンデマンド授業とは違い、今、先生も他の学生の方たちも参加しているというライブ感とほどよい緊張感があり、自分と一緒に頑張ることができました。(2回生)
・女性のみということで、男性からは出てこないような意見が出てきたり、同意してくれる人がいたり、安心感がありました。また、地方在住のため通える範囲にリカレント教育を実施している施設がなく、すべての講義にオンラインで参加できる点が非常によかったです。(2回生)
・多忙な日常の中にキラリと光る時間があるとしたら、このリカレント教育課程の受講タイムだったと思います。まだまだ自分の可能性を伸ばしたいと願い、それぞれの想いを持った女性の集まりはとても心地良く、また刺激的でした。(1回生)
・仕事に役立つ講義はもちろんのこと、一緒に頑張る仲間から刺激を受けて仕事と両立することができました。カリキュラムは仕事と両立することを前提に組んであるのでちょうどよいペースで受講することができます。ぜひ一歩踏み出してください。(3回生)
・迷っているならやった方がいいです。やってみて後悔することはないです。やらなかったことはこの先ずっと後悔すると思います。(3回生)
・このコースは、期間が長めの設定ですが、講義数は多くないので、受講する講義を工夫すれば、1週間に1,2回の講義で済み、残業があるお仕事でもなんとか仕事と両立できると思います。(3回生)
・自分のキャリアに悩んでいたり、専門性を模索していたり、物足りなさを感じている方に、ぜひ受講をお勧めします。実践的な科目を受講するもよし、興味のある科目に新しく挑戦するもよし。いずれにせよ充実した時間を過ごすことができます。年齢やキャリアもばらばらですが、意識の高い受講生が集まっており、共に楽しく学ぶことができます。(2回生)
・仕事・家事育児と学びとの両立は時間的にもモチベーションでも大変な時はあると思いますが、そこを乗り越えることをサポートしていただける環境と、学び合える仲間との出会いがあります。受講する目的、修了後の自分の在りたい姿を明確にして、ぜひ一歩を踏み出していただきたいです。(2回生)
・受講前と後では人生観が変わるような講義ばかりです。オンライン授業のため、家庭や仕事など時間制限があっても学べる環境だと感じます。長く社会と関わり働き続けていきたいと願っている方には受講をおすすめいたします。(1回生)
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当説明会は、入学を目的としている方を対象としております。
ご視察・ご取材・ヒアリング(他大学さま)は別途調整いたしますので、メールにてお申し込みください。
2025年度入学者対象の入学キャリア説明会の日程は、今後HP及び各種SNSで告知いたします。
2025年度「働く女性コース」入学希望者
※2025年度入学希望者対象の入学キャリア説明会は準備中です。現在はお申込みいただけません
オンライン(Zoom)
・概要説明(約1時間 参加必須):カリキュラム等。
・個別相談(1人10分、希望者のみ申込制):「Zoomミーティング ブレイクアウトルーム機能」を使用して、説明会参加者とスタッフにて個別に行います。時間等は申し込み先着順での割り振りをいたしますのでご了承ください。
※カメラはオン(説明会全体を通して)、音声はオフ(個別相談時はオン)でご参加ください。
説明会前日までに、申し込み時に記載いただいたメールアドレス宛にZoomのURLを含む詳細をお知らせいたします。
Zoom接続後は説明会開始までは待機状態(待機室)となります。待機室で開始までそのままお待ちください。
1:用意する物・端末(パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれか )
・インターネットに接続できる環境
・Wi-Fi等のインターネットへの接続
※通信費は自己負担となります。
※イヤホン等をお使いいただくと、より外部環境に影響されずに音声が聞きやすくなります。
2:Zoomアプリのインストール
<パソコンの場合>
ブラウザで https://zoom.us/test にアクセス
<スマートフォン/タブレットの場合>
以下よりインストールしてください。
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受講お申し込みや、カリキュラムに関するお問い合わせ、ご意見やご要望など、随時お待ちしております。
※資料請求につきましては、お手元に届くまで4~5日(長期休暇期間中(夏期休暇期間等)は、10日前後)かかる場合があります。
※研究やご取材等は別途対応しておりますので、リカレント教育課程事務室に直接お問い合わせください。
TEL:03-5981-3751
お問い合わせ時間
月~金 9:30~16:30 / 土 9:30~11:30
E-mail:recurrent@fc.jwu.ac.jp
メールによるお問い合わせには、数開室日をおいてご連絡することがございます。