次世代リーダーを目指す女性のためのDX人材育成コース

文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定講座×厚生労働省「特定一般教育訓練給付金」指定講座
About

コース情報

経済や社会、またその基盤技術が急激に変化し将来を予測することが難しい現在において、新たな価値を創造し持続的な成長を遂げていくために女性の活躍が期待されています。

女性の就労者数は徐々に増加しているものの、女性の経営者、議員、管理職比率は他の先進諸国と比較して低い状況が続いており、また、デジタル分野におけるジェンダーギャップの解消も急務となっています。さらに、現在、 企業・団体・地域においてはデジタル人材の不足によりDXを推進するための人材の確保に苦慮する状況が続いており、新規の人材採用だけでなく既存の人材がリスキリングすることによるDX推進人材の育成が望まれます。

本コースのプログラムは、あらゆる業界、職種、役職においてDXを推進し、リーダーシップを発揮できる女性の人材を、リスキリングによって育成することを目的とし、修了者には、未だDX途上にある企業・団体・地域におけるDX推進チームの中核を担い、 それぞれの立場でリーダーシップを発揮する人材となり、スキルアップだけでなく社会で活躍できる意識を醸成します。

 
コース情報

次世代リーダーを目指す女性のためのDX人材育成コース 詳細情報
(2026年度)

略称

DX人材育成コース

在籍期間

6月入学 9ヶ月で修了
修了要件

選択必修科目、選択科目および自由選択科目より合計6.5単位(65時間)を修得すること。

修了者には、修了証、及び「ジョブ・カード」に記載できるリカレント教育課程履修証明書(履修科目を明記)、成績証明書を交付します。

授業時間

1回100分 0.5単位:3回、1単位:6回、2単位:12回

火・水・金曜 6限 19:10~20:50(一部科目は19:00〜20:40)
土曜 1限 9:00〜10:40、2限 10:50〜12:30

開講形式

すべてオンライン授業(Zoom、一部オンデマンド)

時間割 2026年度時間割
学事日程 2026年度リカレント教育課程学事日程

カリキュラム一覧

科目名をクリックすると2026年度の簡易版シラバスをご覧いただけます。

働く女性コースとの共通開講科目

受講の手引き(一部抜粋)

修了要件・修了証について

本コースの修了に必要な単位数は、選択必修科目、選択科目、自由選択科目合わせて合計6.5単位です。修了者には、学長が修了証を発行します。

PCの貸与について

「Pythonで学ぶプログラミング」履修者には、ノートPC(Webカメラ内蔵)、ヘッドセット、マウス、PCバッグを貸与します。貸与PCを使用してください。個人の過失による破損や故障については、修理代および送料をご負担いただきますので取り扱いにはご注意ください。貸与物は受講修了後、本学リカレント教育課程事務室宛に着払いにて必ずご返却ください。返却を確認後、修了証(オープンバッジ)を発行いたします。

※貸与物の返却がなされない場合は、誓約書に記載の保証人に返却の依頼、または相当金額のお支払いをしていただきます。
*PC貸与料:10,000円

単位認定について

学習の評価の条件
①当該科目が履修登録された科目であること
②各科目の授業回数の2/3以上を出席していること
③各授業時間数の2/3以上を出席していること
④各科目の課題を提出すること

各種証明書の発行について

当課程事務室において、各種証明書(履修修了見込証明書、履修修了証明書、単位認定証明書、在学証明書)を発行します。

大学図書館の利用について

本学の図書館が利用できます。利用登録には、当課程の身分証明書が必要になります。

共有スペースの利用について

学内施設を休み時間などにご利用いただけます。共有スペースでは周囲にご配慮の上、譲り合ってご利用ください。

禁煙について

本学学園敷地内は全面禁煙です。地域の方々への受動喫煙防止のために、学園周辺も禁煙にご協力ください。

自転車・バイク・乗用車等での通学について

自動車・自動二輪車(原付を含む)・自転車での通学はお断りいたします。

リカレント教育課程事務室

開室時間 月〜金 9:30〜16:30 / 土 9:30〜11:30
(日・祝日、長期休暇中の土曜日は閉室。休日については大学に準ずる。)
TEL: 03-5981-3751
E-mail: recurrent@fc.jwu.ac.jp

Flow

受講までの流れ

01

入学説明会参加

入学説明会参加

出願者は、当該年度出願希望者対象の入学説明会に参加してください。

02

出願書類提出

出願書類提出

募集要項の「検定料の振り込み」「オンラインでの出願登録」を確認のうえ、下記の出願書類(1)(2)をレターパックプラスでリカレント教育課程事務室に送付してください。

(1)受講申込書
(2)最終出身学校の卒業証明書
出願書類の詳細は、入学説明会にてご確認ください。

03

書類審査・面接(オンライン)

書類審査・面接

指定日にZOOMにて面接をお受けください。

04

試験結果通知到着

試験結果通知到着

試験結果は、ご自宅へ郵送にてお届けします。

05

入学手続き

入学手続き

合格された方は、期日までに入学金及び受講料をお振り込みください。手続き後、大学のメールアドレスを付与いたします。以降、大学付与のメールアドレス宛にご連絡します。オンラインで開催される受講ガイダンスに出席してください。

06

開講・受講開始

開講・受講開始

オンラインで開催される開講式・受講ガイダンスに出席後、履修科目を登録し、学事日程に沿って受講を開始します。

Teacher

講師紹介

※2026年度

奥村 幸子 先生

奥村 幸子

日本女子大学理学部数物情報科学科教授
理学博士
「DXシステム概論」担当

東京大学理学部天文学科卒業、同大学院理学系研究科修士・博士課程(天文学専攻)を修了し、1989年3月博士号取得。 東京大学教養学部宇宙地球科学教室助手、国立天文台助手を経て2007年6月国立天文台ALMA(アルマ)推進室・准教授、2012年4月より現職。 2019年4月~2023年3月理学部長。
専門は電波天文学で、銀河内の分子ガスの観測的研究と電波観測システムの高精度化のための開発研究を行っています。 東京大学では専用計算機の開発に関わり、国立天文台では南米チリで運用されているALMA(アルマ)望遠鏡プロジェクトにも参加しました。
現在大学で行っている「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」の基礎的な内容を扱いますが、皆さんと議論することで実践的な課題解決につなげられれば幸いです。

石黒 亮輔 先生

石黒 亮輔

日本女子大学理学部数物情報科学科教授
日本女子大学生涯学習センター所長
日本女子大学リカレント教育課程主任
「DXシステム概論」「DX推進事例研究」担当

2003年、京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻博士課程修了、博士(理学)。 2003~2006年、パリ高等師範学校統計物理学研究所研究員(2004~2006年日本学術振興会海外特別研究員)。 2006~2008年、大阪市立大学理学研究科博士研究員。2008~2013年、東京理科大学理学部応用物理学科嘱託助教。 2013~2015年、理化学研究所創発物性科学研究センター協力研究員。2015年~日本女子大学理学部数物情報科学科准教授、2024年4月より現職。 2023年よりリカレント教育課程主任、2026年より生涯学習センター所長を務める。
DXシステム概論では、第1回講義を担当いたします。本講義では、企業・団体等の現場において求められているDXの概要について、社会的動向およびDX推進実施委員会委員を対象としたヒアリング結果を整理し、解説します。さらに、システムと階層構造というシステム思考に基づくDX推進のフレームワークを紹介し、あらゆる業界・職種・役職の受講生がDXを体系的に理解し、実践的に推進するための基盤を提供するとともに、本コース全体の科目構成との関連性について紹介します。
DX推進事例研究では、ファシリテーターとして、ゲストスピーカーの先生方と受講生の皆様をつなぐ役割を担います。受講生の皆様と活発な意見交換ができることを楽しみにしております。

八木 信幸 先生

八木 信幸

中央レコードマネジメント株式会社常務取締役
九州大学 客員教授、ARMA東京支部理事
「情報セキュリティ(情報セキュリティマネジメント試験)」担当

筑波大学大学院博士課程地球科学研究科修了、博士(理学)
土木・地質分野の建設コンサルタントに従事していた90年代後半から、建設分野の電子化に携わり、その後、主な業務領域を建設情報分野から情報管理分野にシフト。
現在は、文書・記録情報管理のコンサルタントとして記録情報管理ならび記録情報管理に関する人材育成に携わっています。近著(共著)に「こんなときどうする?自治体の公文書管理-実際にあった自治体からの質問36」、2019年、第一法規発行。
「情報セキュリティ」は、会社等の組織で働く際に役立つ知識であることはもちろんのこと、日常生活でも大いに役立つ知識です。 専門的な内容とはなりますが、できるだけ平易な表現を使い、わかりやすくお伝えできるよう努めます。ぜひ取り組んでみてください。

髙橋 南海子 先生

髙橋 南海子

明星大学心理学部教授
日本女子大学心理学科非常勤講師
「ファシリテーション(組織行動論、女性のリーダーシップ)」担当

筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達科学専攻修了、博士(生涯発達科学)。専門は、産業・組織心理学、キャリア心理学、キャリア・カウンセリング。 公認心理師、2級キャリアコンサルティグ技能士。高校教員を経て、教育サービス業界にて企業研修や大学生向けキャリア教育の開発、運営に従事。 提供している教育プログラムの効果の検証がしたくて社会人大学院に進学しました。以来、「学校から社会への移行」や「若年者の組織適応」をテーマに研究、教育を行っています。
働きながら学ぶことは大変ですが、かけがえのない経験です。皆さんの可能性を広げるお手伝いが出来れば幸いです。クラスのメンバー、そしてご自分との出会いと対話を楽しみましょう。

下田 令雄成 先生

下田 令雄成

株式会社シャイニング代表取締役
一般社団法人日本テニス普及協会代表理事
NPO法人ぶどうの木代表理事
東京商工会議所青年部 理事・渋谷支部青年部 幹事長
「DX推進のためのプレゼンテーション」担当

横浜国立大学工学部卒。同大学院修了。工学修士。
アクセンチュアにて、人・組織に専門特化したチェンジ・マネジメントグループを経て、2005年に株式会社シャイニングを設立。 『人が輝き続ける場の創造』をミッションに共創による人財育成・組織開発支援に取り組む。約20年間で500社以上の若手経営者・ビジネスリーダーを対象に講演・研修・組織開発支援を行う。 さらに、公益団体にも参画し、200以上のプロジェクト・マネジメントを実施。実務経験に基づいた実践指導には定評がある。また、2010年より運営しているテニス交流会『Ex-Tennis』は、東京・大阪・前橋で登録500名を超え、異業種交流×テニス普及にも努めている。
担当講座『DX推進のためのプレゼンテーション』では、PowerPointを使った資料作成(資料構成だけでなく、アニメーション、動画、オンラインツールなどを活用した演出も含む)の実践演習を通じて、 プレゼンテーション力の向上を図ります。ビジネスだけでなく、プライベートにおいても「想いが伝わる」メッセージの設計を相手の立場に立って探求しながら進めます。答えが一つではない中で、どうすれば相手に伝わるのか?一緒に考えましょう!

尾﨑 眞二 先生

尾﨑 眞二

DXOホールディングス㈱代表取締役社長
「DXシステム概論」「DX推進事例研究」担当

安田火災海上保険㈱(現在の損害保険ジャパン)入社後、企画部門、B2B営業等を経験し役員就任、常務執行役員退任後、B2B専門会社であるオートビジネスサービス㈱代表取締役社長兼上場企業であるTPR㈱社外監査役、その後片倉工業㈱社外監査役、東部ネットワーク㈱社外取締役、㈱トータル保険サービス社外監査役を歴任し、 企業経営全般を経験。 現在は、経営コンサルタント会社であるDXOホールディングス㈱を起業し活動する傍ら大企業・中堅中小企業の顧問を兼職。 企業の持続的成長=SX(Sustainability Transformation)をテーマに、特に中堅中小企業の経営層と共創しています。
ドラッカー学会、ウェルビーイング学会所属。公益財団法人TN中村記念財団評議員。
DX推進は、現在日本に限らず企業の持続的成長実現のために重要なファクターとなっており、多くの企業が取り組んでいます。DXを成功に導く課題とその解決策について、DX推進の要諦と実際の企業事例を通して一緒に考察し、デジタルリテラシーをリードできるようケーパビリティを養成しましょう。

田部 渓哉 先生

田部 渓哉

日本大学商学部准教授
「アンケート調査設計と分析統計解析演習」担当

1987年生まれ。早稲田大学商学部卒業、同大学大学院商学研究科修士課程修了の後、博士後期課程単位取得満期退学。 同大学商学学術院助手、助教を経て、2017年4月より城西大学経営学部マネジメント総合学科助教、2021年4月より准教授。2024年4月より日本大学商学部准教授。主要研究業績として『実務家教員の理論と実践』(共著、2021、学校法人先端教育機構)、 『ケースで読み解く経営戦略論』(共著、2018、八千代出版)、「情報源の認識がネイティブ広告の効果に及ぼす影響:説得知識を軸としたモデルの検討」(2022、『広告科学』)、「パーソナル化の知覚がモバイルアプリの利用行動に与える影響」(2016、『消費者行動研究』)
さまざまな経歴の方が履修されますので、それぞれのペースで楽しく学んでください。

中島 康 先生

中島 康

国立天文台・天文データセンター特任専門員
「Pythonで学ぶプログラミング」担当

専門は天文学。名古屋大学において博士(理学)を取得。名古屋大学および国立天文台で研究員として南アフリカやハワイの望遠鏡の観測データの処理や管理等を行うソフトウエアの開発・運用を担当ののち、 前職では一橋大学情報基盤センター准教授としてPythonによるプログラミング授業を含む情報教育等を担当。他大学や研究所においてPythonによるデータ解析講習会の講師も務めた。 現在は、国立天文台の観測データアーカイブシステムの開発・運用を担当。
Pythonは世界中で人気のプログラミング言語です。YouTubeやInstagramなどの開発にもPythonが利用されており、近年ではAIの開発でも広く利用されています。また、文法がシンプルで初心者にも取り組みやすいプログラミング言語です。 この授業を通してPythonによるプログラミング能力の習得のお手伝いができれば幸いです。

上野 哲生 先生

上野 哲生

社会保険労務士 上野経営事務所 代表
「人材育成の導入理論」担当

東京大学経済学部卒業後、キリンビール株式会社に入社して34年間勤務。 主にマーケティング・商品開発・人事労務・人材開発を担当。新商品のプロジェクトリーダーとして、「淡麗グリーンラベル」を開発・市場導入した(2002年)。 ビール類・缶チューハイ・洋酒の市場責任者、採用・社員教育の統括を経験し、最後は子会社社長を担って定年退職。その後、社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士の事務所を開業し、コンサルタントとして独立。 多様で豊富な実務経験をベースに、人材育成理論とビジネス実践を融合させた経営支援・講演活動を幅広く展開している。

中田 稔先生

中田 稔

株式会社Sprocket CTO
「生成AI概論」担当

京都大学大学院情報学研究科在学中の2000年に、株式会社ゆめみを設立しCTOに就任。2012年よりゲーミフィケーションの概念を用いたエンゲージメントプラットフォーム「Sprocket」開発に注力。 2014年4月、株式会社Sprocketとしてゆめみより分社しCTOに就任。Sprocketをエンゲージメント向上・ロイヤリティ向上を行う「CX改善プラットフォーム」と位置付け、現在でも第一線のエンジニアとしてシステム全体の設計・実装を行っている。
デジタル技術の導入と活用は、ただの効率化や自動化を超えた、人々の働き方や生活スタイルの変革、さらにはビジネスの革新をもたらす可能性を秘めています。その広がりある可能性を事例の紹介を通して少しでも感じていただければ幸いです。

臼井 規善先生

臼井 規善

株式会社NTTデータグループ
日本女子大学非常勤講師
「DX推進事例研究」ゲストスピーカー

筑波大学大学院生命環境科学研究科博士後期課程持続環境学専攻修了、博士(環境学)。
株式会社NTTデータにて中央省庁や地方自治体の情報システムの開発に従事。また、民間企業向けの環境情報提供サービスの運営にも関わる。情報システムによる環境負荷低減効果(いわゆるグリーンIT)の研究や自社における環境経営推進を担当。 スマートシティ、温室効果ガス排出権、ヘルスケアなど社会基盤となる情報システムの企画・開発を担当後、現在、株式会社NTTデータグループにて、事業会社のDX関連プロジェクトに対してのAgile開発手法やAIを活用したシステム開発の技術支援、プロジェクト管理の支援を担当中。
持続可能な社会を実現するためには、DXが不可欠です。受講生の皆さんとDXでどのような社会をつくるのかを考えてみたいです。

寺崎 誠司先生

寺崎 誠司

株式会社ダイオーズ管理本部 副本部長
「DX推進事例研究」ゲストスピーカー

兼松株式会社入社後、経理本部税務室、営業経理部、主計部管理会計チーム、主計課を経て2002年IT企画部でERPシステムの全社導入プロジェクトに参画。 2006年に内部統制(J-SOX)対応に従事、2007年兼松米国に駐在しERPシステムの導入と内部統制整備を担当、2013年に帰国、2018年IT企画部長、2024年兼松サステック株式会社DX推進部長、 2025年から株式会社ダイオーズでIT、DX全般を主管する。比較文化学専攻ながら商社で税務、経理、ITと渡り歩き、米国ではアマチュアオーケストラの活動に身を投じるなど、異なる常識を受け入れてきた経験から、 デジタルとアナログの対立構造を和解させる努力を続けている。
健全なAI活用、組織に根付いたDXのために何ができるのか、受講者の皆さんと一緒に考える機会にしたいと思います。

本間 隼人先生

本間 隼人

株式会社シャイニング代表取締役
学校法人日本女子大学管理部システム課課長補佐
「DX推進事例研究」ゲストスピーカー

2015年早稲田大学大学院先進理工学研究科修了。2022年より日本女子大学にて、「人材」「データ」「AI」の3領域から学園DX推進に従事。 DX人材の育成やICT支援員による現場型DX推進、Microsoft Fabricを活用した学園データ基盤の内製開発を実施。 生成AI領域では、黎明期よりRAG(検索拡張生成)を備えた対話プラットフォームやデータとのAI連携、学生主体のAI駆動開発によるサービスのプロジェクトを展開している。 ノウハウを日本マイクロソフトやAmazon Web Services Japan 等の企業セミナーで発信するほか、EDIX(教育ITソリューションEXPO)、AXIES(大学ICT推進協議会)での登壇を通じ、教育業界全体のDX推進に寄与する活動も行っている。
DXの核心は技術そのものではなく、現場の切実な課題をどう解決し、どんな未来を創りたいかにあると感じています。 現場で泥臭く培ってきた経験を共有しながら、最新のAIやデータが拓く可能性について皆さんと対話できればと考えています。 技術の面白さに触れながら、DXの在り方を共に考えていければ嬉しいです。

FAQ

よくある質問

A

当課程では「入学説明会」を実施しています。カリキュラムをはじめとしたコースの詳細説明や個別相談を実施していますので、ぜひご参加ください。 なお、入学希望年度の「入学説明会」への参加は出願条件にもなっています。

A

「①高等学校卒以上または大学受験資格を有する者」かつ「②就労中・就労経験のある社会人女性」であれば、出願可能です。(ただし、卒業後4年目以上の方)

A

あらゆる業界、職種、役職にいる女性を対象としています。キャリア意識の高い若手~現在マネージャーとして活躍している幅広い女性の皆様を対象としています。

A

募集期間中の出願は1回のみです。募集年度を変えて出願することは可能です。

A

書類審査とオンライン面接です。

A

ITSSレベル(ITスキル標準)1程度のリテラシーがあることを前提としたカリキュラム構成になっています。

A

修了要件は6.5単位ですが、納入いただいた受講料で8.5単位まで履修できます。また、追加料金(1単位につき1万円)を納入いただくことによって、それ以上の履修も可能です。

A

「DX人材育成コース」では就労中の女性のスキルアップ・ブラッシュアップを目的としているため、就職支援はございません。

A

図書館、大学生協、購買部、食堂、共有スペースを利用できます。(日曜・祝日・大学入学試験に伴う入構規制時などの日を除く)

A

リカレント教育課程受講生は通学定期・学割は利用できません。

A

DX人材育成コースは、2025年4月より「特定一般教育訓練給付制度」指定講座です。詳細につきましては、お近くのハローワークにてご確認ください。

A

本学のLMS(Learning Management System、学習管理システム)を活用して、講師が保存した資料を、ご自身のデバイスで閲覧、または印刷をしていただきます。

Voice

修了生の声

※記載されている科目名・カリキュラムは受講当時のものです。現在は名称や内容が変更・閉講されている場合がありますので、ご了承ください。

受講の動機

  • 管理職としての在り方を学び、身に着けたい。
  • 管理職を目指すにあたり、必要とされるスキルや知識を会得したい。
  • オンデマンドではないリアルタイムの授業を通して、自分と異なる業種や立場の人と交流し、情報交換をしたい。
  • 首都圏在住ではないため、オンラインの授業のみで構成されたコースで体系的な学びをしたい。

受講生同士の交流について

  • 受講生の皆さんはとても意欲的で、お互いに忙しい毎日の中で参加しているためか、良い意味で気を遣いあい、いい雰囲気で学ぶことができました。女性しかいないため、同じような悩みを抱えている方も多くて救われました。異業界の方と交流することができたのも本当に良かったです。
  • 女子大という環境が初めてで、他の受講生も全員女性という状況でどのようになるか気になっていましたが、実際に受講して他の受講生と交流していくと、女性ならではの悩みや課題などを共有することができ、同じような困難を体験している方々が他にもいて、さらにどのように乗り越えたか等の共有ができて、非常にありがたかったです。
  • 授業のワークショップの中で、他の受講生と話す機会も多く、授業の後半には対面で会っていなくても打ち解けていきました。日常業務では出会えない業界を超えた人脈形成ができることも魅力です。最後に同じ志を持つ向学意欲の高い女性と出会えたことは大変価値のあることで、仕事以外にこういったコミュニティを持つことが出来たことに大変感謝しております。

授業について

  • オンラインでも対面の授業と同じような内容で受けられるというのは、遠隔地でも受講でき、時間的にも余裕があって良かったです。また、PCが貸与されて自分ひとりではなかなか取り組めないプログラミングの授業も経験できたことは新鮮でした。
  • コースタイトルの通り、リーダーシップや組織について体系的に学べると共に講師の方はアクティブラーニングを意識されており実務に直結する内容でした。講義と実務のサイクルを回すことで、自分自身の業務等を見直し現状担っている役割についてブラッシュアップできたと感じます。また、講義の中で自身の業務について考える時間が多くあり、業務に関しても良い振り返りの時間になりました。
  • 実践的な科目が数多く取り揃えられており、自分の目的にそった授業を選択できます。独学ではハードルが高かったり、学部生時代に挫折したりした高難度な分野の授業もあります。半年間のコースでの学びを終えて、継続してより勉強したい分野や技術も明確になり、学び直しと同時に再スタートとしても非常に価値のある半年だったと思います。
  • 熱意ある熟練講師による講義は、一般のビジネススクールでは得られないものです。特に、網羅されたコンテンツ、DXについて、女性リーダーとして、またDX推進に必要な技術、考え方、突破力やツールを超一流の先生、実務家の皆様から直接学ばせていただけたのは、日本女子大学様が長年培ってこられた女子教育に係る知見とご経験、ご縁によるものと考えます。すでにご活躍されていながら、今なお働きながら学ぼうとする、素晴らしい同期生との交流に、多くの刺激を受けました。

コースの感想

子育て中でも両立できるカリキュラム設計がされており、女性のライフスタイルにあった無理のない授業構成で、挫けそうな時もありましたが最後まで続けることができました。

働きながら、子育てしながら「学ぶ」というのは、予想以上に大変なことでしたが、強制的に自分がスキルアップするための時間を確保するということも、⻑いキャリアの中では必要だったと思います。

受講中には、DX推進における課題やその解決方法を経営の視座から考察するなど、実践的な学びが得られました。さらに、多様な講座から選択できたことで、入学時の目標を達成できたと感じています。また、先生方が質問に丁寧に答えてくださるので、非常に理解が深まりました。事務局の方も授業の動画の延⻑など、受講生のニーズに柔軟に対応してくださり、感謝しています。

メッセージ

試験こそありませんが、業務終了後に講義を受けて課題をこなすことは半年間決して楽ではありませんでした。しかし、この半年で学んだことは今後自分自身を支える大きなものになっています。また、受講料以上の価値があったと素直に感じます。また、大変ではありましたが、講義で様々な受講生とディスカッション出来る時間はとても楽しくもあり、充実していました。是非頑張って受講して、新しい知見と仲間を手に入れてください!

このリカレント教育課程は、若手の方も自分の所属する組織を俯瞰できるチャンスだと思うので、是非積極的に受講していただきたいです。

仕事はもちろんのこと、それ以外のことでも、何かに行き詰まり(息詰まり)を感じたら、新たな学問の世界に一歩踏み出してみたらいいと思います。受講してみて、自分のこれから先の道が少し明るくなったと思います。

DXコースは開講期間がコンパクトで密度が濃いので、授業の課題が重なることも多く、時間の調整に苦労がありましたが、受講して本当に良かったと思います。大変だけど、得るものばかりなので、興味があり、時間を捻出できるのであれば是非受講して自分の世界を広げて頂けたらと思います。私自身も、これからもこういった講義があるならば積極的に受講していきたいと思っています。

ORIENTATION

入学説明会について

当説明会は、「働く女性コース」・「DX人材育成コース」への入学を目的としている方を対象としております。
ご視察・ご取材・ヒアリング(他大学さま)は別途調整いたしますので、メールにてお申し込みください。

2026年度入学希望者対象説明会日程
日付 時間 開催形式 受付状況
2026年2月5日(木) 19:30~20:45 オンライン 受付終了
2026年2月14日(土) 10:00~11:15 オンライン 受付終了
2026年2月17日(火) 14:00~15:15 対面
(百年館高層棟4Fマルチメディア室1)
受付終了
2026年2月27日(金) 19:30~20:45 オンライン 受付終了
2026年3月2日(月) 19:30~20:45 オンライン 受付終了
2026年3月11日(水) 19:30~20:45 オンライン 受付終了
2026年3月14日(土) 10:00~11:15 オンライン 受付終了
2026年3月18日(水) 19:30~20:45 オンライン 受付終了
2026年3月28日(土) 10:00~11:15 オンライン 受付終了
2026年4月3日(金) 19:30~20:45 オンライン 受付終了
2026年4月7日(火) 19:30~20:45 オンライン 受付終了
2026年4月11日(土) 10:00~11:15 オンライン 受付終了
2026年4月13日(月) 19:30~20:45 オンライン 受付終了
2026年4月22日(水) 19:30~20:45 オンライン 受付終了

「次世代リーダーを目指す女性のためのDX人材育成コース」入学説明会(オンライン開催時)

※ 出願年度の入学説明会参加は出願条件です

実施方法

オンライン(Zoom)

参加方法・内容

  • 概要説明(約1時間参加必須):カリキュラム等。
  • 個別相談(1人10分、希望者のみ申込制):
    「Zoomミーティング ブレイクアウトルーム機能」を使用して、説明会参加者とスタッフにて個別に行います。時間等は申し込み先着順での割り振りをいたしますのでご了承ください。

※ カメラはオン(説明会全体を通して)、音声はオフ(個別相談時はオン)でご参加ください。

参加連絡方法

説明会前日までに、申し込み時に記載いただいたメールアドレス宛にZoomのURLを含む詳細をお知らせいたします。
Zoom接続後は説明会開始までは待機状態(待機室)となります。開始までそのままお待ちください。

注意事項

  • 説明会への参加は出願を検討しているご本人様のみとします。
  • 説明会への参加申し込みは説明会開催の前開室日まで受け付けております(満席の場合は除く)。
  • 予約した説明会をキャンセル・日時の変更をする場合は、以下お問い合わせ掲載のメールアドレスまでご連絡をお願いします。
  • 入学キャリア説明会時の録音・録画はご遠慮ください。
  • 「次世代リーダーを目指す女性のためのDX人材育成コース」のパンフレットはこちらからお申し込みください。
  • ご視察・ご取材をご希望の際は別途調整いたしますので、リカレント教育課程の事務室に直接お問い合わせください。
  • ご不明な点がございましたら、リカレント教育課程の事務室までお問い合わせください。

Zoom利用について

1:用意する物・端末(パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれか)

  • インターネットに接続できる環境
  • Wi-Fi等のインターネットへの接続

※通信費は自己負担となります。
※イヤホン等をお使いいただくと、より外部環境に影響されずに音声が聞きやすくなります。

2:Zoomアプリのインストール
【パソコンの場合】
ブラウザでhttps://zoom.us/jaにアクセス
【スマートフォン/タブレットの場合】
以下よりインストールしてください。
iPhone/iPad版Zoom Workplace
Android版Zoom Workplace

DATA

各種データ

(第1〜5回生全入学者114名)

受講生の入学時の年齢層

受講生の入学時の年齢層

受講生の正社員比率

受講生の正社員比率
地域別受講生データ
PARTNER

構成機関

(五十音順)

CONTACT

お問い合わせ

受講お申し込みや、カリキュラムに関するお問い合わせ、ご意見やご要望など、随時お待ちしております。

※研究やご取材等は別途対応しておりますので、リカレント教育課程事務室に直接お問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

受付時間:月〜金 9:30-16:30 / 土 9:30-11:30

メールでのお問い合わせ

メールによるお問い合わせには、数開室日をおいてご連絡することがございます。