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より充実した学生生活のために
 日本女子大学の在校生が利用でき、目白と西生田それぞれのキャンパスに、カウンセリングセンターがあり、月曜日から土曜日までの毎日、複数のカウンセラーと精神科医が学生の皆さんの相談に応じています。 相談内容は、対人関係、性格、学業、心身の健康、進路、その他学生生活についてなど多岐にわたりますが、どのような相談にも応じています。必要な場合には、学内の他の部署や外部機関への紹介も行います。

 日本女子大学のカウンセリングセンターは、幼稚園から大学院までの学園全体のカウンセリング業務を行う学園カウンセリングセンターの大学部門です。歴史的にも早い時期(1958年、当時の名称は学生相談室)から設置されました。また、カウンセリングや精神保健相談のほかにも、キャリア支援や新入生向けのグループなど、さまざまな活動を行っています。皆さんが充実した学生生活を送るための、たのもしいサポーターです。 また、談話室・図書室も用意し、図書の貸出もしていますので、相談以外でも気軽にご利用ください。

新型コロナウィルス感染拡大防止の対応について

  6月12日から対面面接が可能となりました。ただし一日の面接人数が制限されていますので、申し込みの際に、対面面接希望か電話面接希望かをお知らせください。月曜~金曜日9時~17時土曜日9時~12時で相談を受け付けています。現在、大学は入構制限を行っています。対面面接の方は前日までに守衛室にお名前とカウンセリングセンター利用の旨はお伝えしますので、守衛室で学生証を示し、カウンセリングセンターを利用することをお伝え下さい。 なお、対応については随時見直しを行いますので、ホームページの更新情報をご確認ください。(2020.7.2更新)

<来校の際の注意点>

*起床時に検温し、平熱であることを確認してください。

*発熱、咳、倦怠感がある場合は利用を控え、変更のお電話を下さい。

*マスクを着用し、入り口のアルコールで手指を消毒して下さい。咳エチケットにもご協力お願い致します。

新型コロナウィルス感染症への対処方法

新型コロナウィルスの感染拡大が続いていますね。

大学の学事日程、授業方法の変更など、いつもと違う生活を強いられ、皆さん、それぞれに不安を感じていると思います。

ここでは、学生の皆さんの心を健康に保つために「今できること」をまとめて、お伝えします。(参考 日本心理臨床学会HP

1 新型コロナウィルス感染症の3つの顔

 新型コロナウィルス感染症は、「病気」「不安や恐れ」「偏見・差別」という3つの顔を持っています。

1の顔は「病気」そのものです。感染者との接触でうつることがわかっています。しばしば指摘されているように、「手洗い」「咳エチケット」「人込みを避ける」ことが重要です。

 第2の顔は「不安と恐れ」です。まだウィルスの正体がわからないので、私たちは強い不安や恐れを感じ、それに振り回されてしまいます。私たちが自分の不安に「気づくこと」、「正しい情報をキャッチすること」、そして「自分を肯定的に捉えること」によって防ぐことができます。

 第3の顔は「偏見・差別」です。不安感に動かされて、ウィルス感染にかかわる人や対象を日常生活から遠ざけてしまうと、人との「信頼関係」が壊されていきます。

 3つの顔によって、病気が不安を呼び、不安が差別を生み、差別が更なる病気の拡散につながるという負のスパイラルによって広がっていきます。負のスパイラルに加担しないように私たち一人一人の自覚が大切になりますね。

 

2 対応方法

私たちにできる対処方法をまとめました。

     病気に対する対応 

しばしば指摘されているように、「手洗い」「咳エチケット」「人込みを避ける」ことが重要です。

     不安に対する対応 

自分の体調気持ちを振り返ってみましょう。

緊張していませんか?怒りモードに入っていませんか?その場合は、立ち止まって一呼吸(深呼吸、お茶を飲む、入浴するなど)入れてみましょう。

生活習慣は乱れていませんか?寝る時間、起きる時間、睡眠の質などをチェックしてみましょう。

    「偏見・差別」に対する対応 

誰かに対して「汚い」とか「危険」などの気持ちを持っていませんか?私たちが戦うのはウィルスであって、人ではありません。差別的な言動に同調しないようにしましょう。

 

3 心の健康チェック

ここでは、簡単にできるチェック項目をまとめました。

      この1週間につぎのようなことがありましたか?(3つ以上チェックがついた場合は、カウンセリングセンターなどに相談しましょう。)

〇 なかなか眠れない、あるいは異常に長く寝てしまう。

〇 むしゃくしゃしたり、いらいらしたり、かっとしたりする。

〇 不安や恐怖で落ち着かない。

〇 自分が悪い(悪かった)と責めてしまう。

〇 頭痛、吐き気、腹痛など体の調子が悪い。

〇 食欲がない。あるいは食べ過ぎてしまう。

 

      毎日の生活をセルフチェックしましょう。できれば守っていきたいですね。

〇 密閉空間、密集場所、密接場面を避けている。 

〇 石鹸で手を洗っている。

〇 咳エチケットを守っている。

〇 起きる時間、寝る時間がほぼ決まっている。

〇 課題をやる時間、勉強する時間を決めてやっている。

〇 自分の気持ちがリラックスできる方法があり、実際に行っている。

〇 ゲームや趣味の時間については約束事やルールを作り、守っている。

〇 困ったことがあったら相談する人(友人、家族、先生、カウンセラーなど)がいて、助けがもらえる。

 

 カウンセリングセンターは皆さんの心の健康をサポートしています。

困ったことがあったら、まずは0359813372(目白キャンパス)、

0449526946(西生田キャンパス)に電話してみましょう。2020.4.13更新

 


日本女子大学カウンセリングセンター
目白キャンパス   〒112‐8681 東京都文京区目白台2‐8‐1 百年館1F TEL:03‐5981‐3372
西生田キャンパス 〒214‐8565 神奈川県川崎市多摩区西生田1‐1‐1 九十年館1F TEL:044‐952‐6946