LMS:manabaのアカウントについて(教職員向け)


manabaの利用ユーザに関しては、以下をご確認ください。
@通学課程の学部・院生および授業担当者などJASMINE-Navi利用のできるユーザは、
 履修連携によりmanaba上にアカウント情報が作成されます。

 manabaの利用期限も、当該年度中は利用できるよう自動更新されます。
 ※JASMINE-Navi利用のアカウントを持っていても、履修情報に紐づくアカウントでない場合にはmanaba連携はされません。
 
AJASMINE-Naviを利用していないユーザ(授業担当以外:TA、ゲストスピーカー、事務など)は
 別途、manaba上でアカウント作成をしない限りmanabaを利用できません。

 manabaを利用したい場合は、メディアセンターにmanaba利用アカウント作成をご依頼ください。
 個別作成のmanabaアカウントは、以下の2種類あります。
 (1)JASMINEアカウントと連携するもの(JASMINEアカウントのpwと連携する)
 (2)manaba上でのみ有効のもの(JASMINEアカウントとは連携なし。manaba上でpw変更可能)

BAで作成したmanabaアカウントは、アカウントの利用期限にご注意ください
 年度が明けてmanabaにログインできなくなった場合、アカウントの利用期限が切れている可能性があります。
 @の履修連携アカウントは当該年度中は利用できるよう期限が自動更新されますが、Aのユーザは自動更新されません。
 manabaはユーザ数に応じた契約となっており、
 利用ユーザ数の超過を防ぐため、原則、各年度区切り(〜4/1頃まで)での期限設定としております。
 翌年度も利用される場合には、Cのとおり、1年ごとにメディアセンターまで利用期限延長についてご申請ください。

Cmanabaアカウントの新規作成申請は、お問合せフォームからメディアセンターにご相談ください。
 ※ユーザ新規作成の際には、ご希望のmanabaのID、表示名および
  JASMINEアカウントと連携有無(A(1)(2)参照:連携の場合には連携元のJASMINEアカウントのIDも明記)をご記入ください。
 manabaアカウントの利用期限延長については、申請フォームから、延長申請をご提出ください。
 
 
 ユーザ作成後、コースへのメンバー追加は
 「manabaTA登録申請」または「担当教員によるコースメンバー登録機能」を行ってください。