👤 所長挨拶

メディアセンター長
本学における情報化への取り組みは歴史が古く、情報技術が社会に浸透している世情をみると先見の明を感じます。初期のコンピュータは、大規模な計算を行うための特別な装置でした。その後、テキストや画像、音声、動画などのマルチメディア情報を扱うように進歩し、さらにインターネットで結ばれると、すべての人の間で「知」を共有する巨大システムとして発展しました。メディアセンターは1963年に『計算研究所』として設立され、その後『コンピュータセンター』、そして『メディアセンター』と名称を変更しながら取り組みを継続しています。この名称の変遷は、技術の進歩にあわせて役割を広げながら研究、教育活動に貢献してきたことのひとつの証とも考えられます。
情報技術により誰もが広く情報を発信できるようになりました。社会に出ればどのような職種であっても、情報を処理して発信することが求められます。すなわち、情報リテラシは、社会で発言できる女性となるために必須のスキルと言えます。また、情報が処理されている仕組みを知ることは、情報社会のリスクに対峙するための重要な教養です。これらの修得には、時代に即した情報システムを身近に使える環境が求められます。メディアセンターは、そのような環境を整備することで、教育、研究、また学生の自律的な学習を支援していきます。
日進月歩の情報技術は、同時に世の中も大きく変えつつあります。今後もメディアセンターは、加速度的に発展を続ける情報社会に対応する教育、研究環境を提供、運用していけるよう努力を続けていきます。これからも、皆様方のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
📅 沿革
🏛 組織概要
メディアセンターは、日本女子大学における情報基盤の整備・運用を担う組織です。 コンピュータ演習室の管理、学内ネットワークの運用、各種情報システムの導入・保守、 情報セキュリティ対策、そして学生・教職員への技術支援を行っています。