s
女性のためのリカレント教育推進協議会

女性のための
リカレント教育推進協議会

Concept
協議会の主旨

女性活躍を推進する気運の高まりを受けて、1999年に男女共同参画社会基本法、2015年には女性活躍推進法など、女性の職業生活を支える法案が順次整備されてきました。さらに、人生100年時代を迎えた今日、いくつになっても学び直しが可能で、常に新しいチャレンジができる社会を実現するために、「リカレント教育」の必要性がますます増大しています。

現在、「リカレント教育」の意味は多様化しており、AIなどの最新技術を学ぶ高度に専門的なものから、従前は生涯教育と称されてきた就労を目途としない学び直しまでも、ひとしなみに「リカレント教育」と称されています。この多様化した「リカレント教育」ですが、「女性のためのリカレント教育」は、女性の社会的活躍を推進し、労働力不足を改善し、持続社会を実現するために必要不可欠な要素として、その拡充進展が喫緊の重要課題となっています。

女性の再就職や、ステップアップのために、新たな学びを提供する「リカレント教育」には、まだまだ課題も多く、そうした教育課程を運営する大学が相互に連携をとりながら、諸問題の共有とその解決に向けて検討を行う必要が出てきました。社会的な認知を得るための啓発活動を行い、関係諸官庁、諸方面にご理解とご支援を願う活動等を展開する母体として、「女性のためのリカレント教育推進協議会」を設立しました。

Greeting
ご挨拶

「女性のためのリカレント教育推進協議会」会長の椙山女学園大学トータルライフデザインセンター長 𠮷田あけみです。
前会長の日本女子大学生涯学習センター所長 髙梨博子先生から引き継ぎ、2026年に就任しました。副会長の京都女子大学地域連携研究センター長 中山玲子先生をはじめ、本協議会参加校の皆様とともに、女性のためのリカレント教育の推進に努める所存です。
2019年12月に本協議会が発足してから、早や7年が経ちました。2026年度現在、日本女子大学、明治大学、福岡女子大学、京都女子大学、山梨大学、椙山女学園大学の6大学で運営をおこなっております。働く女性が活躍するために必要な学び直しの機会として、女性のためのリカレント教育のニーズは高まっています。しかしながら実際にそれらの学びを提供している大学は多くはありません。そのような状況下で、大学同士が連携して横のつながりを深めることによって、より充実した学びを提供していくことを、「女性のためのリカレント教育推進協議会」は目指しています。  
本協議会の発足時から2021年度までは、日本女子大学生涯学習センター前所長の坂本清恵先生が初代会長を務め、連携の基盤を築かれました。2022~2023年度は、2代目会長の京都女子大学 中山玲子先生が、リカレント教育を通じた女性のリーダーシップ育成の推進に尽力されました。2024~2025年度は、3代目会長の日本女子大学生涯学習センター所長 髙梨博子先生が、リカレント教育の充実をさらに進められました。2026年度から4代目会長を務めることになりましたが、社会の変化が大変スピーディな状況の中において、女性の働き方も変化しています。女性自身が状況に即して、自分自身の夢や希望を叶えるべく、さらなる学びと向き合うための支援をより一層拡充していきたいと考えております。  
本協議会では、これまでシンポジウムの開催等を通じて、女性のためのリカレント教育の普及啓発のための社会活動もおこなって参りました。これらの活動にあたりましては、内閣官房をはじめとして、文部科学省、厚生労働省、経済産業省などの関係諸省庁、また日本経済団体連合会、東京商工会議所などの経済諸団体、さらには、大同生命保険会社をはじめとする多くの企業からも、深いご理解、ならびにご支援とご協力をいただいて参りました。あらためて、関係者の皆様に深く感謝申し上げます。  
働く女性を取り巻く社会環境は変化していますが、望ましい変化ばかりとはいえません。女性が主体性をもって、自分が納得できる生き方ができる社会を実現するためには、個人の学び直しやリスキリングを支援するリカレント教育が必要です。さらに、家族や友人といった周囲の方々のみならず、企業や地域、国といったさまざまなレベルで問題意識を共有し、社会全体でこれらの課題解決に取り組むことが求められます。そのためにも、関係諸省庁、諸団体、企業の皆様におかれましては、これまでと変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。「女性のためのリカレント教育推進協議会」は、女性の自己実現の達成に向けて、リカレント教育のさらなる充実を継続して参ります。

代表挨拶

女性のためのリカレント教育推進協議会 会長

椙山女学園大学トータルライフデザインセンター センター長

𠮷田 あけみ教授

Membership
会員校一覧

  • 日本女子大学
  • 明治大学
  • 福岡女子大学
  • 京都女子大学
  • 山梨大学
  • 椙山女学園

History
歴代幹事校

2026年度, 2027年度
会長校:椙山女学園大学(𠮷田あけみ教授)
副会長校:京都女子大学(中山玲子特命副学長)
2024年度, 2025年度
会長校:日本女子大学(高梨博子教授)
副会長校:椙山女学園大学(加藤容子教授)
2022年度, 2023年度
会長校:京都女子大学(中山玲子名誉教授)
副会長校(2022年度):明治大学(小川智由教授)
副会長校(2023年度):日本女子大学(高梨博子教授)
2019年度-2021年度
会長校:日本女子大学(坂本清恵教授)
副会長校:京都女子大学

News
お知らせ・活動内容

2026.04.01
会長・幹事校が日本女子大学から椙山女学園大学に交代し、副会長校が京都女子大学となりました。
2025.12.13
大同生命保険株式会社寄付事業〈「女性のためのリカレント教育推進協議会」 シンポジウム「女性のためのリカレント教育の現在と未来―大学間連携による課題共有と社会的認知の推進」〉を開催しました。
2025.02.28
大同生命保険株式会社寄付事業〈「女性のためのリカレント教育推進協議会」 ワークショップ「アサーティブコミュニケーション ~言いづらいことを伝えるには~」〉を開催しました。
2024.04.01
会長・幹事校が京都女子大学から日本女子大学に交代し、副会長校が椙山女学園大学となりました。
2024.02.16
大同生命保険株式会社寄付事業〈第5回「女性のためのリカレント教育推進協議会」シンポジウム「アントレプレナーとリーダーシップ」〉を開催しました。
2023.04.01
副会長が明治大学の小川智由教授から、日本女子大学の髙梨博子教授となりました。
2023.03.16
大同生命保険株式会社寄付事業〈第4回「女性のためのリカレント教育推進協議会」シンポジウム「アントレプナーとリカレント」〉を開催しました。
2022.04.01
会長・幹事校が日本女子大学から京都女子大学に交代し、副会長校が明治大学となりました。
2022.01.22
文部科学省委託事業「ポスト・コロナにおける企業とのコラボレーションによるリカレント教育普及啓発事業」〈コロナ時代の女性の教育と就労支援〉を開催しました。
2021.12.18
文部科学省委託事業「ポスト・コロナにおける企業とのコラボレーションによるリカレント教育普及啓発事業」〈企業とのコラボレーションによるシンポジウム〉を開催しました。
2021.12.18
大同生命保険株式会社寄付事業〈第3回「女性のためのリカレント教育推進協議会」シンポジウム「コロナ時代の女性の就労とリカレント教育」〉を開催しました。
2021.07.24
文部科学省委託事業「ポスト・コロナにおける企業とのコラボレーションによるリカレント教育普及啓発事業」〈キャリアアップ、キャリアチェンジ、再就職を目指す女性に向けたオンラインイベント「リカレント教育修了生によるパネルディスカッション&参加者との交流イベント」を開催しました。
2021.02.19
文部科学省委託事業「女性のためのリカレント教育に関わるネットワーキングの構築」〈第2回「女性のためのリカレント教育推進協議会」シンポジウム「コロナ時代のリカレント教育」〉を開催しました。
2020.12.19
文部科学省委託事業「女性のためのリカレント教育に関わるネットワーキングの構築〈キャリアアップ、キャリアチェンジ、再就職を目指す女性向けオンラインイベント「ロールモデルとのふれあい~リカレント教育修了生によるパネルディスカッション&参加者との交流会~」〉」を開催しました。
2020.12.05
文部科学省委託事業「女性のためのリカレント教育に関わるネットワーキングの構築〈キャリアアップに関わる連続講座・全8回〉」を10月~12月の土曜日にオンライン開催しました。
2020.07.23
「『全国の自分らしく働きたい女性に向けての啓発イベント』関西企画」をオンライン開催しました。
2020.07.23
「女性のためのリカレント教育推進協議会」ホームページを開設しました。
2020.05.16
文部科学省「令和2年度 女性の多様なチャレンジに寄り添う学びと社会参画支援事業」における普及啓発事業 女性の学びサポートフォーラムによる普及啓発事業/女性のためのリカレント教育に関わるネットワーキングの構築が採択されました。
2019.12.05
大同生命寄付「女性のためのリカレント教育推進協議会」発足シンポジウムを開催しました。

Activity
取組内容

  • 文部科学省「ポスト・コロナにおける企業とのコラボレーションによるリカレント教育普及啓発事業」

    2021年、文部科学省「令和3年度 女性の多様なチャレンジに寄り添う学びと社会参画支援事業」における「女性の学びサポートフォーラムによる普及啓発事業/ポスト・コロナにおける企業とのコラボレーションによるリカレント教育普及啓発事業」に採択されました。

  • 「女性のためのリカレント教育推進協議会」普及啓発事業

    連続講座・シンポジウム等、各種普及啓発事業に取り組んでいます。

  • 「女性のためのリカレント教育推進協議会」シンポジウム開催

    株式会社大同生命のご寄付によるシンポジウム・ワークショップ・講座を開催しています。

Event
イベント

  • 受付中

    第8回「女性のためのリカレント教育推進協議会」シンポジウム

    「キャリア開発のためのリカレント教育の可能性」

    主催
    女性のためのリカレント教育推進協議会
    (企画・運営 椙山女学園大学 トータルライフデザインセンター)
    開催主旨
    女性のためのリカレント教育推進協議会は、女性のキャリア形成や学び直しを支援する教育課程を運営する大学が連携し、課題の共有・解決、社会的認知の向上、政策提言などを目的として活動を続け、今年で発足8年目を迎えます。
    本シンポジウムでは、これまでの活動成果や、各大学がリカレント教育に取り組む中で見出した課題について報告し、今後のリカレント教育の在り方を模索します。
    基調講演に加え、加盟大学からの実践報告を通じて、参加者とともに女性の学び直し支援の未来を考える機会とします。
    対象
    ・大学におけるリカレント教育に関心をお持ちの方
    ・リカレント教育プログラムとの連携を検討される企業・団体の方
    ・リカレント教育プログラムの設置や運営を検討している大学関係者の方
    ・官公庁・自治体関係者の方
    ・リカレント教育プログラムを受講中の方、または受講を検討している方(社会人女性をはじめ、学歴・年齢は問いません)
    ご寄付
    大同生命保険株式会社
    申込方法
    Formsによる事前申込
    ・お申し込み後、シンポジウム前日までにZoom受講に関する詳細をお知らせ予定です。
    ・申込み締め切り:2026年10月15日(木) 15:00まで
    お申込フォーム
    第8回「女性のためのリカレント教育推進協議会」シンポジウム 申込フォーム
    開催日時
    2026年10月17日(土) 10:00~12:20
    開催形式
    zoomを使用したオンラインによるリモートでの参加
    ライブ配信のみです(アーカイブ配信はございません)。
    シンポジウム内容
    ▼10:00~10:05
    開会の挨拶 𠮷田あけみ(椙山女学園大学トータルライフデザインセンター長・リカレント教育ユニット長 女性のためのリカレント教育推進協議会会長)
    ▼10:05~10:10
    大同生命保険ご挨拶 大江 紀貴(大同生命保険株式会社 執行役員)
    ▼10:10~11:20
    基調講演 「学び直しが人を変え、社会を変える ―大学とキャリア支援者をつなぐリカレント教育の実践―」
    岡田 昌毅 氏(筑波大学特任教授・働く人への心理支援開発研究センター長)
    ▼11:10~12:15
    会員校からの報告(6校)
    日本女子大学
    明治大学
    福岡女子大学
    京都女子大学
    山梨大学
    椙山女学園大学
    ▼12:15~12:20
    閉会の挨拶 中山 玲子(京都女子大学特命副学長、地域連携研究センター長、女性のためのリカレント教育推進協議会副会長)
    お問合せ先
    女性のためのリカレント教育推進協議会事務局
    椙山女学園大学トータルライフデザインセンター
    愛知県名古屋市千種区星が丘元町17番3号 星が丘キャンパス・学園センター5階
    電話:052-781-1239
    E-mail:ext@sugiyama-u.ac.jp
    URL:https://www.sugiyama-u.ac.jp/univ/about/center/totallife.html

Related
関連サイト

  • マナパス 社会人の大学等での学びを応援するサイト